40歳代になると、体の衰えを明らかに感じてくる歳だと実感しています。
周りの同年代に聞いても、男性は一般的に40歳で曲がり角を迎えます。
恋愛や結婚も、したいなら、40歳になる前にすることを心からお勧めします。
話を戻し、今年いきなり
屈伸のように足の膝を曲げると延ばすのが大変なくらい痛みを感じました
痛みは異なりますが、動作の感覚的に、長時間正座していて立とうとした時に
足がしびれてなかなか立てないような感じの、動きになってしまう程度の痛みです。
いきなり何で!?
と思いましたが、実は丁度ふるさと納税で大量の辛子明太子が届き、食べていた時期でしたので
もしかしてこれは尿酸値が関係する痛風では!?
と思い、痛風について調べました。
痛風は、基本的には足の膝ではなく、足の親指とかに痛みを感じる病気でした。
しかし、時々、膝とかでもあるようですので、少し心配しました、、、
ただし、足の膝を屈伸のように深く曲げない限り痛みは感じないので、
年寄りが良く言う、テーブル席(椅子がある席)での生活ならば問題はありません。
もしかして、年輩の人が居酒屋とか料理屋さんに行ったとき、座敷を嫌がりテーブル席を好むのはこの症状では無いかと、かなり体に歳を感じ憂鬱になりました、、、
結果的に、何もしませんでしたが一週間ぐらいで改善しました
一体何なのでしょう、、、
結果的に治って、なんともなくてとても良かったですが、40歳代は時々こういう体の症状が出て怖いです。
たとえば、一年二年前には、四十肩のような肩から胸にかけての痛みが出たり(これも一時的でした)
老眼と言うイメージをもちょっとわかりかけていますし、
もちろん精力の衰えも感じます、、、
男性の曲がり角の40歳代は思っていた以上にヤバイことを体感し始めています。健康って大切ですね、、、