年末の12月になると毎年喉が痛くて声が出ない喉風邪になる事実

35歳過ぎから、毎年のように12月に必ず喉が痛くなります。
その喉の痛みはひどく、声が出なくなります。
そして、病院にかかり、痛み止めをもらい、治るのを待ちます、、、

乾燥した冬の就寝時の口呼吸は風邪をひきやすいらしい

喉を傷めそうなことが容易に想像つきますよね、、、
実際、私の毎年の喉風邪もきっとこれが原因なのでは無いかと思います。
しかし、寝ている間なので、どうしようも無いですよね。

やはり、加湿器で寝床の湿度を上げるのも良いらしいのですが、私の対策としては

対策1、喉が痛いかも?と思ったらマスクをして寝る

マスクにより口周りの湿度が上がるようで、これだけでもかなり痛みは和らぎます。
しかし、喉が痛いかも?となった時点で、既に手遅れなんですよね。
1週間くらい喉が痛く、声が出ない期間が続きます。

対策2、喉が痛いかも?と思ったらイソジンでうがいをする

イソジンは、やはり喉の痛みに効きますね。
病院にかかった時に、先生が喉に付けてくれる薬並みです。
うがいだけでなく、イソジンを喉に付けたいくらいです笑

しかし、やはり喉が痛いかも?時点で遅いです、、、

来年こそは12月に入ったら1か月間、マスクをしてイソジンでうがいしようと思う

毎年のことですので、来年こそは12月は予防月間として、喉が痛いかも?となる前に

  • マスクをして寝る
  • 毎日イソジンでうがいをする

を、心がけたいと思います。
一番重要なのは、この思い・毎年喉を傷めていることを、来年の12月に忘れないでいることですね!

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