というわけで、前回記事で死ぬかもしれない脇の下の痛みの病気の原因が
「帯状疱疹」とわかり、安心できたのですが、問題は病院の先生から
「お酒は飲んではだめ」
と的確に禁酒指示が出たことでした。
インターネットで調べると帯状疱疹はお酒はダメではなく「お酒は控えめに」
帯状疱疹とう病気を知りまして、驚きました
- 大人の水疱瘡
- 一生に一回だけ症状が出る
- ストレスがあると発生しやすい
- 痛い
- 60歳代を中心に50歳代~70歳代に多く見られる病気
何故、私が帯状疱疹にかかったのか、、、めちゃくちゃ痛いわけでは無いですが、気になるレベルの痛みでした。
結局我慢できずにお酒を飲んでしまっていました
帯状疱疹と言う病気を診断され、安心したのですが、
皮膚科の先生には、お酒を飲むなと断言されました。
たとえば、「今週、会社でお客さんと飲み会があるのですが・・・」と言っても
先生は「お酒は辞めた方が良いです」
と断言されました、、、手厳しい。
帯状疱疹では、一切お酒を飲んではダメなのかと、インタネットで調べた所「お酒は控えめに」ということでした。つまり「飲んではダメ」ではないということです。
怖かったのは帯状疱疹後神経痛という後遺症
怖かったのは、お酒を飲んだことにより血流がアップし、
痛みが広がり、それが後遺症として残ることです(特に根拠なし)。
後遺症と言うことは、一生付き合っていかなければならないので、痛みと有れば
避けたいですね、、、
結果的に私の場合はお酒を飲んでも大丈夫でした。が、しかし自己責任で
結果的に、私の場合はお酒の誘惑に負けてお酒を飲んでしまいました。
気持ち、なるべく控えました、お酒の量
結果的に、私の場合、帯状疱疹にかかって一週間たちましたが、
ほぼほ大丈夫そうですが、まだ見た目は残っています。
そして、薬を飲まなくても痛みが特になく、過ごせています。
帯状疱疹はお酒を避けた方が良いですが、お酒を飲んでもまあ私のように大丈夫かもしれません。ただし、控えめに。痛みがなくなったのは一週間、完治には2週間くらいかかりました。