第六期、ゲゲゲの鬼太郎を見ていて非常に驚いた出来事がありました。
それは妖怪枕返しの回だったですが・・・
目玉のおやじが目玉になる前の昔、非常にイケメンだったと砂かけばばあがほほを赤らめていったわけです。
正直私は、
- 何を言ってるんだ?
と思いました。
何故なら、私が知っている幽霊族だった目玉のおやじは、イケメンでも何でもなく
第六期の氷川きよしが歌うオープニングで、おどろおどろしく目玉が落ちる場面のシーンの背景が目玉のおやじだと思っていたからです。
しかし
第六期ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじの元の姿は?
マジか!?
もしかしたら不治の病にかかる前の姿なのか?
でっかくなった鬼太郎の白髪バージョンじゃん!
うちの子供は「このおばーさん、誰?」って言ってました、、、
私としては、驚きすぎて声が出てしまいました、、、
「えーーーーーーーーーーー!!目玉のおやじ!?」
と。
でも、良い回でした。
さらに、
そういわれてみるとゲゲゲの鬼太郎第六期ではオカリナが一切出てこない
不思議ですね、、、
全部指鉄砲です。
昔のゲゲゲの鬼太郎なら、指鉄砲の方がレアな攻撃だったんですけどね。
以上、ゲゲゲの鬼太郎の目玉のおやじの元の姿の話でした。