家の建築って難しいですよね。
何より、想像でマイホームを建てなければならないのですから。
基本は建築士や設計が入っているので、クリティカルに困ることは無いのですが、
やはり、家を建てて済んだ後に、
- こうすればよかった~(失敗、後悔)
- ここは良かった~
なんて事は出てきますね。
※ ちなみに、私は諸事情で家を建てるのが二回目なんですけど。
家の設計時に意識していたポイント、電源コンセント数
元々、よく聞く話でだったので意識して家を建てました。
家を建てた後に、
- あそこにもコンセントを作っておけばよかった
- ここにもコンセントを作っておけば良かった
って。
なので、私はちょっと自分がイメージしたより多めにコンセントを設置しました。
なるべく、済んだ時の生活を想像して・・・。
しかし、電源コンセントではやはり住んで生活してみると後悔や失敗が出てきますね、、、生活してみないとわからないのですね。
一番の後悔は台所のキッチンテーブル上に手元コンセントを作っておけば良かった
一番の失敗は、キッチンの手元コンセントを用意しておけば良かったと後悔しました。
基本的に、
- 冷蔵庫や
- 電子レンジ
- 電子ジャー
といったキッチンの後ろに置くもの用には電源コンセントを作っておいたので良かったのですが、
キッチンで一時的に使いたい
- ハンドミキサーや
- 普通のミキサー
なんかを使いたいときに、コンセントがあると便利なんです。
まー、無くても延長コードで何とかなるんですけど、
あると便利だったなーと、後悔しました。
以上、家を建て実際住んでみてから失敗したと後悔したポイントでした。