ゆうちょ銀行、10年前くらいには口座だけ持っていたのですが
使わなくなってしまったので、解約をしました。
しかし、最近は
- ゆうちょダイレクト
- ゆうちょダイレクトプラス
というインターネットやスマホから口座情報にアクセスできる機能が出てきまして、便利そうに感じましたので申し込みました。
ゆうちょダイレクトプラスに申し込むにはまずゆうちょダイレクトに申し込む必要がある
私の場合、ゆうちょの口座すら全部解約していましたので、
ゆうちょダイレクトプラスを申し込むには以下のステップを踏む必要がありました。
- 郵便局に行ってゆうちょの口座を開設する(通帳をその場で発行、キャッシュカードは一週間後に郵送)
- その口座番号を元にゆうちょダイレクトに申し込む。家で申込書を書き郵送
- ゆうちょダイレクトが受け付けられたらインターネットでゆうちょダイレクトプラスに変更する手続きをする
という3ステップを踏む必要がありました。
1番がなくとも2番の申し込みで、口座まで新規作成してくれるイメージでいたのですが、実際は違うんですね。
その2番の申込用紙が上記の写真なのですが・・・
ダイレクト暗証番号を書いて、暗証番号を隠すシールまでは良いのですが
ゆうちょダイレクト申込書の複写に暗証番号が丸見えなんですけど
複写式の申込書なので、二枚目のページに暗証番号が丸見え・・・(書いた筆跡が)
せっかく一枚目にシールを貼って暗証番号を隠したのに
複写の二枚目に口座番号から暗証番号まで丸見えなんて・・・
- なんだか、頭隠して尻隠さず
みたいな感じに思えました、、、笑
ゆうちょの人、このことに気づいていないのでしょうか?
暗証番号に何のためにシールを張るかなのですが(きっとゆうちょ内で暗証番号の登録処理をする人以外は暗証番号が見えないようにだと思うのですが)
ゆうちょ内については信じるしか無いと思い、筆跡で丸見えでしたがそのまま一枚目・二枚目の申込書を送りました、、、
二枚目の申込書複写は何に使うんでしょうかね、、、(疑問)