結果的に、私の場合は大丈夫でした。
確認した方法は、ふるさとチョイスの控除上限額シミュレーションです。
さらに、マネーフォワードの説明を見て安心しました。
ざっくり、住宅ローン減税は所得税からの控除で、住宅ローン減税は住民税からの控除分には上限があり、ふるさと納税は住民税からの控除なので上限外から控除できるということが理解できました。
昨年の源泉徴収票でふるさと納税控除上限額目安シミュレーションをしてみましょう
たとえば、ざっくり
- 給与収入、650万円
- 配偶者給与収入、120万円
- 配偶者ありの、15歳以下の子供一人
- 社会保険料等の金額が、95万円
- 生命保険料の控除額が、7万円
- 住宅借入金等特別控除額が、21万円
だった場合、7万6円程度までふるさと納税をしても損は無いようです。
マネーフォワードの例でもそうでしたね。
でも、私の場合は、自分の市町村も好きですので、5万円程度までのワンストップ特例制度のふるさと納税にしようと思います^^