病院では治せなかった逆流性食道炎のげっぷが治るかも!改善への大きなヒント

私は、30代後半から、ゲップが止まらない状況に苦しめられてきました。少なくとも、5年以上です。
そして、病院(西洋医学)や東洋医学(針やお灸)も通いましたがダメで、年々症状がひどく、明らかになってきています。喉がヒリヒリし咳も出ます、、、
逆流性食道炎の本を読んだり、筋トレもしましたし、いろいろ試してきましたが、もうダメか・・・という時に、新たなヒントをつかみました!

治せるかも私の逆流性食道炎!この方法で、明らかに楽になりました!今日から継続していこうと思います。

げっぷが止まらない症状にお医者さんの診断結果

治りたく複数のお医者さんに診断してもらい、改善できるようにアドバイスをもらいましたが、私の症状の診断結果は

  • 逆流性食道炎
  • 食道裂孔ヘルニア

でした。

逆流性食道炎のげっぷが止まるかもしれないヒント!その方法はレモン水

ヒントをつかんだのは、とある動画がきっかけでした。

お医者さんがこぞって胃酸過多だと診断し、処方していた薬でしたが、
私も正直、全く聞きませんでした。
また私の症状は、お医者さんが言う「横になると症状が悪化する」とは逆で「横になると楽になる」でしたが、お医者さんには聞き入れてもらえませんでした。

参考:【新常識】逆流性食道炎は病院では治せない⁉本当の改善方法をご紹介‼僕はこうして改善しました – YouTube

実はお医者さんの診断の胃酸過多ではなく、その真逆の胃酸不足の可能性あり

こちらの情報をもとに、いろいろインターネットで検索をしていると、
私の今まで知らなかった情報・治療へのヒントがいろいろ出てきました。
たとえば、上の方もおっしゃっている

実は胃酸過多の多くは「胃酸不足」です

これが原因で、全く病院では治せなかった可能性が出てきました。

参考:(仮)日本栄養医学協会さんのツイート: “② 実は、胃酸過多の多くは「胃酸不足」です。 上記に当てはまる方は胃酸補助をする事により改善できる可能性があります。 胃酸が不足すると消化も吸収もうまくいかず、ビタミンB群やミネラルが不足し、免疫力低下、未消化の物が腸でガス発生、アレルギー、その他様々な不調が現れます。”

胃酸過多なのか胃酸不足なのか、試しにレモン水を飲むと切り分けが出来る

とは言え、お医者さんが嘘をついていることは無いと思いますので、逆流性食道炎のほとんどの方が、胃酸過多なのかもしれません。
お医者さんで症状が改善しなかった方は、こちらの方法を試してみると逆流性食道炎の改善へのヒントを得られるかもしれません。

まず、用意するのはレモンと水。
レモン汁を大匙一杯に対して、3倍の水で薄め、食事のあいだにひと口食べたらひと口飲む、ということをなくなるまで繰り返します。
※レモンの代わりにお酢やクエン酸でのやり方もあります。

これで、食後2~3時間経過後に胃がすっきりする人は胃酸不足、逆に胃がむかむかしたり不快感を感じる人は胃酸過多という傾向にあると判断できるというもの。

参考:胃酸不足なのか、胃酸過多なのか、それが問題だ!?~胃の不調~ – 登録販売者、採用の現場から

簡単に試せますからね。
私は、食事中ではなく普通に家にいる時に、レモン水を飲んでいましたが、明らかにお腹の調子が楽になりました。それも本当に直ぐに。
まだゲップが止まるレベルまでは来ていませんが、明らかに楽になったのと、ゲップの回数が減り改善方向を感じます。明らかに手ごたえを感じています。

今日から、この方法で一ヶ月試してみたいと思います!!治ると良いな!げっぷが止まらない症状が。

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